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記事一覧(日付順)
2008.11.12
インフラ
★ダウ〜アラムコ、サウジのラスタヌーラ事業で公益施設を計画
−石油精製・石化向け発電・造水・熱事業/外部資本を導入−
★住友商事、マレーシアで大型海底ケーブルの実現に向け尽力
−現地有力企業が撤退/700kmを500KV・2回線で連系−
★川崎重工、韓国向けに蒸気タービン発電設備を受注〜48.3MW
★三井造船、コスモ石油等からUAEの太陽熱実証プラントを受注
★五洋建設とりんかい日産建設、ベトナムで貨物ターミナルを受注
★川崎重工、米国・ニューヨーク市で地下鉄電車140両を追加受注
プロジェクト
★トヨタ、インド第2工場に330億円を追加投資〜小型車生産設備導入
★エルピーダ、中国・蘇州のDRAM工場稼動を1年ほど先送り
★デュポン、インドに太陽電池関連部材の研究拠点〜2010年開設
★ABB、イタリアの製油所向け電力・オートメーションシステム受注
★シーメンス、中国で連続焼鈍ライン向け契約を獲得〜数千万ユーロ
企業団体動向
★オルガノ、米国の原発向け水処理に進出〜現地メーカーと提携
★住友商事、ボリビアで銀・亜鉛・鉛鉱山の持分権益買い増しを検討
政策・金融
★日本政府、インドネシアの船舶航行安全向上計画に無償資金協力
決算
★IHI、2008年度上期はエネルギー・プラント事業の損益が改善
−プラント事業はアルジェリア案件とLNG関連に集中図る−
連載
★伊藤忠商事、金属エネルギー事業で1,000億円超の利益安定確保図る
−資源開発各社における海外資源開発事業の現状と展望/連載K−
■金属資源・石炭部門:自主開発を進めつつトレード展開を強化
■エネルギートレード・開発部門:石油ガスやLNGのほかウラン開発にも注力
このメールニュースの内容は
2008年11月14日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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