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2019.5.8
注目
プロジェクト
◇サウジ・マルジャン油田開発プロで、相次ぎコントラクターが決定
−ARAMCO総投資額140〜150億ドル、GOSPには日揮が応札−
■最大規模のGOSPに日揮が応札
■陸上・洋上の各施設で着々と決まるEPCコントラクター
決 算
◇千代田、2019年3月期最終赤字2,150億円
−米キャメロンとネシア・タングーの2LNGプロで多額の赤字−
エネルギー・
化学
◇モザンビークLNG、エクソンモービル案件は10月までに結着へ
−3月末に入札実施、2グループが応札−
◇シェル、ネシア・アバディガス田の権益を売却へ
−プロジェクト権益の35%に相当−
◇米アナダルコ、オキシデンタルによる買収案を受け入れ
−シェブロンは4日以内に判断が必要−
製鉄・非鉄
◇印JSW、ヴィジャヤナガール・第3期の熱延設備などが商談中
−プライメタルズとSMS、ダニエリなどが応札中−
◇昭和電工子会社、ベトナムにアルミ製缶工場を建設〜年内着工へ
電 力
◇タイ・ガルフ、ベトナム洋上風力・太陽光発電の出資を9割超に拡大
−洋上風力のEPCコントラクターは選定中−
◇ADB、インドネシアのジャワ1GtPプロジェクトに融資
特 集
◇インドネシアのジャワ島で進む鉄道整備、日本が官民で支援
−ジャカルタMRTと北部幹線鉄道高速化に注目−
■ジャカルタMRT南北線フェーズ1が3月に開業
■南北線フェーズ2も同日に起工式
■ジャカルタMRT東西線整備も日本が支援へ
■ジャワ北幹線鉄道高速化でJICAが本格FSを開始
■既存の車両基地で車両検査・整備場を拡張
交通システム
◇川崎重工、鉄道車両事業の再建を可能と判断〜北米で損失
企業戦略
◇東芝の南アフリカ法人、ケニア・ナイロビに新支店を開設
ワールド
ウォッチ
◇米マクダーモット、メキシコ沖の洋上生産設備向けにEPC受注
◇米KBR、サウジアラビアの製油所向けに保守サービスを受注
◇米ニュースケールと韓・斗山重工、小型モジュール原子炉で協力
◇豪ウォーリーパーソンズ、米ジェイコブスのエネ化部門の買収完了
このメールニュースの内容は
2019年5月10日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます
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