記事一覧(日付順)

 2020.12.11

注目
プロジェクト
◇TOYO、ブラジルPETROBRAS向けFPSOプロに応札
  −P-78FPSO計画に、主契約者として−
エネルギー・
化学
◇カタールQAFCO bV肥料プラント商談が再開へ
  −TOYO、テクニモント、ティッセンクルップが参加−
政策・金融 ◇日本政府、2025年の受注額34兆円の新インフラ輸出戦略を策定
  −経協インフラ戦略会議で/脱炭素化・デジタル化に重点−
電 力 ◇ウズベク・太陽光発電IPP計画2件、PQ通過企業を発表
  −丸紅、韓国電力公社、サムスンC&T、アクワパワーなど−
◇ミャンマー・チャウセガス火力発電所建設、具体化への検討続く
◇ウズベク・火力発電所向けO&M、本体工事入札は来年初頭以降か
ごみ発電  ◇モルディブ・ごみ焼却発電プロジェクト、建設入札は来年決着へ
◇日立造船イノバ、英スラウごみ焼却発電プラントの建設工事を受注
◇仏CNIM傘下の独LAB、独廃棄物発電向け排ガス処理設備受注
交通システム ◇ペルー政府、交通インフラ2件で来年2月に政府間入札の最終締切
  −リマ地下鉄3号線と中央高速道路に日本が応札を検討−
◇インド高速鉄道計画、土木の施工監理で入札を12月末に締切へ
製鉄・非鉄 ◇プライメタルズ、ドイツで形帯鋼圧延機の近代化工事を受注
◇住商メタレックス、フレイ社へ出資計画〜電池セル工場の建設へ
◇日本製鉄、ミッタルとの米・合弁会社による電気炉新設で協議続く
都市開発 ◇ケニア政府、モンバサ経済特区のインフラで施工監理を順次入札
特 集 ◇2019年度・円借款案件の受注状況〜建設工事は約9,365億円で17%増
  −自由で開かれたインド太平洋構想を具体化へ−
   ■経済回廊整備で連結性強化/巡視船供与で海上保安能力を構築
   ■地域別/南アジアが建設工事で2年ぶりトップ〜48%増
   ■分野別/輸送の成約額が全体の約7割〜空港で大型成約
   ■国別/建設工事はバングラが3年連続首位〜コンサルはフィリピン
   ■案件別/バングラの国際空港が2,710億円で最大
ワールド
ウォッチ
◇アンドリッツ、中・アルミ工場向けに連続溶解保持炉を受注
◇伊ダニエリ、トルコ・イチダシュ社向けに第3線材圧延機を受注
受注リスト ◇日本企業のプロジェクト受注リスト<2020年9月掲載分>
  エネルギー・化学/電力/交通システム

このメールニュースの内容は
2020年12月15日(火)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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