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 2023.11.21

エネルギー・
化学
◇TOYO、ネシア向け尿素プロセスを受注
  −中WUHAN ENGINEERINGから−
◇神鋼、マイクロチャネル熱交換器を受注
  −日揮グローバルから、FLNGプラント向け−
◇ADNOC、海洋プロジェクトの価格入札を受領
  −Upper Zakum向け、3グループが応札−
◇モロッコで8GWのグリーン水素プロジェクトが浮上
  −モロッコ企業は仏HDFエナジーと協業−
交通システム ◇ダッカMRT1号線鉄道車両、入札PQに日本の2グループ通過
  −200両と車両基地用機器〜来年第1四半期に入札要請か−
◇パデコ、デリーメトロ整備フェーズ4の施工監理を受注
◇比・公共事業道路省、バイパス道路新設でタイド円借款に期待
電 力 ◇EGAT、タイの2GTCC発電設備建設入札を来年4月に延期
  −サウスバンコクとスラートターニのGTCCのEPC入札−
◇独RWE、蘭マグナムガス火力発電所の水素対応工事検討続く
◇韓国電力技術〜アディカルヤ、ネシア・ガスエンジン発電所受注
製鉄・非鉄 ◇JFEスチールと伊藤忠など、UAEのDRI合弁設立は今年末以降
水処理 ◇利根エンジニア、モザンビークの上水道施設工事を受注〜約17億円
特 集 ◇大規模水電解モジュールを展開する独thyssekrupp nucera
  −グリーン水素の爆発的需要増には独自開発の「scalum」で対応−
   ■半世紀以上に渡り、取り組んできた電解技術
   ■世界各地のグリーン水素プロジェクトに対応
   ■電解モジュールの量産に対応する自社開発の「scalum」
   ■グリーン水素に柔軟な対応示すティッセンクルップ・ニューセラ
決 算 ◇重機5社の2024年3月期中間決算、プラント・インフラは概ね堅調
  −利益面中心に業績の明暗分かれる−
   ■IHI〜航空エンジンなどの損失計上/東南アジアの火発は堅調
   ■川重〜増収も航空エンジン影響/エネルギー&マリンは増収増益
   ■住友重機械〜増収増益/エネルギープラントは減収も利益改善
   ■日立造船〜増収・営業増益・受注増/環境部門が増収・黒字化
   ■三菱重工〜増収増益/GTCC事業は収益・受注ともに好調
都市開発 ◇JICA、フィリピンのダバオ都市圏域開発でマスタープラン支援

このメールニュースの内容は
2023年11月24日(金)発行の「重化学工業新報」に掲載されます

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